リハビリを続けていると
「最初は順調良くなっていたのに途中からが止変わらなくなった」
「運動しているのに変化が感じられない」
と感じる時期が訪れることがあります。
このような状態を「プラトー(Plateau)」と呼びます。
プラトーとは何か?医学的な意味
プラトーとは、簡単に言えば回復の停滞期です。
- 症状の改善スピードが遅くなる
- 変化を感じにくくなる
- 同じリハビリを続けても結果が出づらい
といった特徴があります。
骨折・関節疾患・神経障害・脳卒中後の麻痺・手や肩の障害など、ほぼすべての脳外科疾患や運動器疾患、神経疾患で起こり得る現象です。
リハビリにおけるプラトーの時期はいつ頃?
病期(病期発症からに時期)分類として
- 発症直後〜数週間:急性期
- 数ヶ月間:回復期
- 約6ヶ月以降:慢性期(※プラトーに入りやすい時期)
とされ、発症から6ヶ月前後で改善が緩やかになるケースが多いと言われています。
この期間設定は病院の入院期間にも関係しており
- 整形外科疾患(骨折など):約150日
- 脳血管疾患(脳梗塞・脳出血):約180日
と定められています。
入院期間中に社会復帰や日常生活に支障がないレベルまで回復させることが大きな目標となります。
プラトーに入る前が重要|施術者の役割とは?
リハビリにおいて施術者に求められるのは
▶️プラトーに入る前に最大限の改善を引き出す
▶️患者様の目標や希望を明確にする
▶️適切な運動指導とセルフケアを行う
ことです。
「もうこれ以上良くならない」と決めつけるのではなく
可能性を最大限引き出すことが重要になります。
慢性期・プラトーでも改善は可能?
「プラトーに入ったらもう治らない」と思われがちですが、実はそうとは限りません。
慢性期に入っていても
- 正しい評価を行う
- 運動内容を見直す
- 動作のクセを修正する
- 各部位に対する専門的なアプローチを行う
これにより、潜在的な回復能力が引き出されるケースは少なくありません。
長期間症状が続いている方でも
リハビリを継続することで日常生活動作が改善する可能性は十分あります。
こんなお悩みはありませんか?
- 退院後、思うように回復せず困っている
- 病院のリハビリが終了してしまった
- 慢性的な痛みやしびれが改善しない
- 機能障害により仕事や生活に支障がある
- 長期間放置してしまった症状を改善したい
このような方は、いわゆる「リハビリ難民」の状態かもしれません。
慢性期リハビリ・プラトー期の症状改善を目指す方へ
当院では
▶️慢性期の痛み・しびれ
▶️専門的なリハビリ
▶️機能回復に特化した施術
▶️生活動作改善のための運動指導
を行い、諦めかけていた症状の改善を目指します。





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肩・肘・手指専門リハビリ施術院でございます。