診断されて終わっていませんか?|痛み・変形・しびれに対するその後の対応が重要です

痛みや変形、しびれでお困りの方は

町の整形外科や病院などの専門医療機関を受診される方が多いかと思います。

診察では

  • 問診
  • 触診・画像検査
  • 機能評価

などを行い、医師によって初めて

「診断名」がつけられます。

ここまでは、多くの方が経験されている流れです。

診断後に「何もしていない」状態になっていませんか?

しかし問題なのは、診断後です。

リハビリ(運動療法)が処方されるか

痛み止めや湿布の処方だけで終わるか

それらは医師の判断や施設の設備環境によって大きく異なります。

リハビリが処方されても、電気超音波牽引のみの場合も考えられます。

多くの方は

  • 湿布や塗り薬だけで経過観察
  • 痛み止めや注射のみで様子見

といった状態で終わってしまっています。

患者様からよく聞くのは

▶️リハビリをしたくて受診をしたのにリハビリできなかった

この問題の一つは、患者様の希望と医師の判断の間に乖離があることです。

これは、医師は画像評価で医学的問題がなければ、問題なしという判断ですが、患者様は動作や日常生活にまで支障をきたしているということです。

症状に対する医師リハビリの見方・考え方の違いです。

これは、どちらが良くてどちらが悪いということではありません。

そのため、自分自身が希望している医療機関や施設への受診が必要であるということです。

痛み止め注射(ステロイド注射)のメリット・デメリット

痛み止めとしてよく使用される注射の多くは

ステロイド注射です。

ステロイド注射は

強い抗炎症作用があり、痛みが一時的に大きく軽減する無くなる

というメリットがあります。

しかし、デメリットとしては

作用が強い=副作用のリスクも高い

ということです。そのため繰り返し使用することで、組織への影響が出てきます。

注射は先にメリットを強く感じるため

効果だけを実感し

副作用や回数制限を知らずに

ステロイド注射を繰り返してしまう

という方も少なくありません。

痛みに対する最も理想的な対処は、

薬や注射に頼りすぎず、ご自身の自然治癒力を活かして改善を目指すことです。

痛み・変形・しびれは「その後の対応」が大切です

診断は、ゴールではなくスタートです。

  • なぜ痛み出ているのか
  • どの動きが負担になっているのか
  • どうすれば悪化を防げるのか

を理解し

適切なリハビリやセルフケアを行うことが重要です。

リハビリをしたいのになかなかできない場合は

  • 診断後にリハビリがなかった
  • 薬や注射だけで不安を感じている

という場合は、ぜひ一度ご相談ください。

当院では

💡症状に合わせた適切なリハビリ/施術

💡症状に対する予防法・対処方法

💡自宅で行えるセルフエクササイズ

などを、一人ひとりの状態に合わせてお伝えしております。