ズバリ!!
首・肩周辺の血流障害による疲労物質の蓄積や、筋肉の緊張に原因があります。
血流障害が起きると血行が悪くなり、脳まで酸素が届きにくくなります。
このことが頭痛を引き起こす要因ともなります(👉 緊張性頭痛)。
また、首・肩周辺の血流障害による疲労物質の蓄積や、筋肉の緊張の原因となるのは、悪い姿勢(猫背や巻き肩)を長時間続けていることによります。
⭕姿勢の崩れ=肩こり
⭕肩こり=姿勢の崩れ
肩がこることで姿勢が悪くなり、また姿勢が悪くなることでも肩はこるということです。
結果的に正しい姿勢を保つことは重要であるということですが、ここでは全体的な良い姿勢を保つために、まずは首・肩の姿勢の改善に必要な解剖を説明します。
(体の上から(首・肩)正していくことが、良い姿勢に繋げられると考えて下さい。)
首の解剖

首には様々な筋肉が存在しますが、ここでは2つ、板状筋と半棘筋に注目します。
【板状筋】
- 頭を上下に動かす・左右に倒す動きで働く
- 顔を左右に向ける動きで働く
板状筋は頸板状筋、頭板状筋の2つに分けられます。

【半棘筋】
- 顎を引いて背筋を伸ばすで働く
- 身体を左右に傾ける動きで働く
半棘筋は頸半棘筋、頭半棘筋、胸半棘筋の3つに分けられます。
※板状筋、半棘筋は頸椎の弯曲がなくなり真っ直ぐになってしまう、ストレートネックの際にこり固まる筋肉としても知られています。
これらの動きを生活の中で取り入れ継続することが、慢性的な肩こりを解消することに必要になってきます。
肩の解剖

肩には多くの筋肉が存在します。
ここでは肩こり解消に重要な筋肉、肩甲挙筋、僧帽筋、菱形筋に注目します。
【肩甲挙筋】
- 肩をすくめる動きで働く
この筋肉は病院で打つ注射、ハイドロリリースやトリガーポイント注射を打つ部位として知られています。

【僧帽筋】
僧帽筋は、上部、中部、下部の3つに分けられます。
主に肩こりの原因となる部位は、上部、中部になります。
- 上部…肩をすくめる動きで働く
- 中部…胸を張る動きで働く

【菱形筋】
- 胸を張る動きで働く
菱形筋は、僧帽筋よりも深い部分に位置し、肩甲骨の動きに直接関わってきます。
猫背になることで筋力低下が起きやすいため、注意しましょう。
首と同様、これらの肩の動きを生活の中で取り入れ継続することが、慢性的な肩こりを解消することに必要になってきます。
また僧帽筋と菱形筋は肩の筋肉でありながら、主に背中の動きに関わります。
そのため、僧帽筋や菱形筋に負荷が加わるような筋力トレーニングも積極的に行なっておくことで、肩こり解消に加え予防や、肩こりを再度引き起こさないようにするには有効な手段です。
その他、詳しい運動方法や肩こり解消に必要な生活上での工夫など、施術の際にお伝えしております。
なかなか肩こりが治らない、長年苦しんでいるなどの方、当院で整体とはまた違う、リハビリ技術を用いた施術を受けてみませんか。
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肩・肘・手指専門リハビリ施術院/プライベートGIMでございます。