上肢(肩〜手指)機能の役割

手は第二の脳と呼ばれているほど、重要な器官です。

そのため、日常生活に手は必要不可欠ですよね。

日常普段通り生活を送っていると、手のことなど気にせずに使っていますよね。しかし、少しでも手や指の痛みを感じたり不調が起こると、今まで以上に生活が不便になるものです。

また、手を動かしてなにか作業をすためには、といった部位の役割も重要になってきます。

ではここで、肩〜手指までの役割とは何かをいていきましょう。

上肢機能

まず手を動かして作業するためには、物体までの距離感の調節(近いか遠いか)、また距離を調整し手や指で細かな作業をするためには、土台となる部分の安定感が必要です。

 

つまり

  • 土台関節
  • 距離調整関節

となります。

 

肩・肘・手・指、各々の機能が失われることで、上肢機能は正常に働きません。

 

この中でも特に重要なものは、指機能です。

 

特に指は曲げ伸ばしに加え、指どおしを開く・閉じる握る・摘むなど様々な動きをします。握る・摘む動作の中でも握り方・摘み方には複数種類があり、それぞれが必要不可欠なものとなってきます。

また指における特殊感覚として、視覚的情報を遮断した状態で、物体を触って認識する感覚(知覚)機能も重要となってきます。

 

 

肩〜手指各々が各々の機能を達成でき、上肢は正常な動きが可能となるものです。

 

 

日頃からのトレーニングに加え、肩・肘・手指のメンテナンスやケアを欠かさず、健康的な体を手に入れましょう。